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神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

具体的説明書・用語辞典

・「神の真実者・主とクロウの主」について
管理者の名前でもあり、物語のサブタイトルなどなどいろいろ出てきているしている言葉。
一般論として神の真実者の「神」を「神様」みたいな扱いをするが、のぼりは「神奈川」と思っている(状況に応じて使い分けている)。
実は物語の重要な意味を持つ。



・「夜明け前より瑠璃色な」について
副管理者の名前であり、オーガストARIAのゲームをやってつけた(名前が気に入った)。
「神の真実者・主とクロウの主」と同様、物語の重要な意味を持つ。




・全知全能の破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主
?????




・創造神の力
のぼりが生まれながら所持している神の力。詳細不明。
自分の指示ですべてが発動する力を持つもの、行動や性格しだいで世界が消滅する力などあるので、敵味方に恐れている。
物語の世界には生まれながら「なにか」を所持するものがおおく、生まれながら聖属性ホーリーを所持するやまなかも値する。また、クロウリードの予言から生まれたカードキャプターさくらこときのもとも神の力といわれる。



・のぼりまウェポン
元ネタはFFシリーズでアルテマウェポンが倒されて剣と変化したもの。
しかし、私の物語の世界ではアルテマウェポンよりもオメガウェポンが超大量発生している。ただし、強力な攻撃があるものの、生命力はものすごく弱い(槍突き1つや大剣一発で撃沈)。
兵器の剣は不思議な能力があり、使うもののよって変化する。のぼり達が所持している剣も同様、なにかが融合されたときにできたものである。ただし、使用するものの一部分は「ある変化」と同時に別の武器に変化することがある。
ちなみに「のぼりまウェポン」とつけられたのは、のぼりの言い方で強制決定したということ。



・ストライクフリーダムガンダム状態
神の真実者・主とクロウの主軍を覚醒するための儀式によって行われた人の状態。もともとフリーダム(とジャスティス)には核兵器を動力源としているため、撃墜が発生したときには周囲のものまでも吹き飛ばされる能力がある。
その特徴を利用し、人の体内には最終最後魔法の力がやどっている。とくに死亡したあとに生き返る分、半径10キロのビックバンによる消滅がおきる。
実行者:のぼり、影、創造主、やまなか、つえ、神の真実者、瑠璃色
受けた者:レイン、ファイン、秀麗、ミルフィーユ、セフィリア、美味香、十三姫、春姫、



・覚醒の眼
神の力をもつものやストライクフリーダムガンダム状態の人に限る特殊な能力。基本的にはSEED効果による一時的な能力が一般的だが、伝説の6人衆があつかう「怒りの神の眼」や「豪華な星の眼」など全く別物な状態に関しては謎である。



・全知全能の可愛い萌の千里眼
『全知全能の天地雷鳴神の眼』+『千里の可愛い萌の眼』で構成した最強の可愛い萌の眼。
全知全能の天地創鳴神の眼の対をもつ形だが、詳細は不明、、、。



・プラチナクリスタル
昇天の世界の貴重な宝石。ダイヤモンドに近いぐらいの輝きを持っているが、実は強大な魔力を持つ宝石であり、かつてはウェポン一族が保持していた宝石である。その魔力はある条件で受け継がれるものしか使用できないので、一般の人でも使用できない。



・神殺しの罪
神の忠誠を誓うもの、神そのものを殺したときに発生する刑罰。
昇天の世界では神の国のtracesやアレクサンダリアが該当するが、創造神の力を持つのぼりや聖属性をもつやまなかの場合は特禁級である(詳細は不明)



・ガーディアルゲート
元ネタはbeatmaniaIIDX13Distortedの隠しフォルダの「カーディアルゲート」である。昇天の世界・魔道四神伝説の一つ。四神が「汝にふさわしいもの」を選ぶために姿を表す。
クララが夢の中で傷ついた「朱雀」と接触し、その後クララは朱雀覚醒した。その際、使用していたのぼりまウェポンも変化し「バードニックセイバー」という鳥人族の伝説の剣へと変化した。



・月の棺桶・
月の世界に隠された一つの空間。別名「スリープルーム」。
来たる「その日」まで眠っている。
その中にはかつてのぼりとやまなかのライバルであった暗黒騎士イング・イージーと暗黒魔術者ワイズマンも眠っている。



・神王城(かみおうじょう)・
主人公が生まれた伝統のある神の城。かずかずの戦いを収め、全世界が誇る天空の城ともよぶ不思議な領域。神が住む城として名付けられた。



・神龍帝国
バハムート、リヴァイアサンがみずから考え出したドラゴン族だけのドラゴンによる帝国。
召喚の空間を抜けたバハムートとリヴァイアサンがオレオスの擬人化した神龍たちと一緒に築き上げた神の帝国でもあり、いろんな次元において恐れる軍団として発展していた。
やまなかを総大将にするような動きもしたことでいろいろ試行錯誤していたものの、迷ってやってきたのぼりが資料を持ち去ったとき、帝国連中はのぼりを迎撃。
封印の神の真実者・主とクロウの主化したのぼりに傷を与えたことでかなりうれしかったものの、それが破壊の創造神に怒らせた罰として全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して倍返し。
そのときにいたバハムートらはいなかったものの、後に本気ののぼりに勝ち目がないといって破壊されたことに頭を抱えてしまいのぼりに謝罪した。
ちなみにやまなかを総大将にしたことでもやまなか本人は内P企画の監禁で引きこもっていたので言っていなかったらしく、あくまでささえるだけまではいわないでほしいとリヴァイアサンからの弁論。



・方滅神の塔
旧時代に登場した地球と月とそれ以上の惑星をつなぐ時空次元の塔。現代で言う『軌道エレベーター+バブイルの塔』のようなもの。
宿敵であるイング・イージーとワイズマンが地球と月をつないだ塔で突如広島のド真ん中に出現。
朝霧の巫女決選の時、再出現した宿敵と勝利したあと、1000mからの建物は消滅したものの、そのゴールである月には『月の棺桶』が建てられていた、、、。・



・駆逐艦娘・電零式
初期艦の中で改二されない第6駆逐艦娘・電が嫉妬心をもって覚醒した『改二をこえた姿』。
大多数の戦艦棲姫をたった1発で撃墜したことで深海棲艦にとっては、吹雪や大和とは別に破壊の創造神補正をもつ艦娘として注目の的になっていた。
鎮守府側も目撃したとき、悔しさによってできた姿じゃないかと予想していたものの、破壊の創造神補正を加えていると金剛や大和は感じていた。
謎というべき攻撃行動は電が旅の領域案内人として見た戦術を真似ているので、対応方法によっては予測不能な攻撃も行っている。
特に深海棲艦が恐れているのは『ツインバスターライフル』と『登魔最終竜破斬波動砲』、鎮守府側は『甲賀瞳術(別名『真瞳術チャンス』)』。
そして、改二されない嫉妬感と孤独感と悔しさが同時にそろったとき、『零式を極めし姿』に変化する。
究極の奥の手ともよばれる形かもしれないが、駆逐艦娘・電零式を完全に怒らせた破壊の創造神補正の艦娘。
予測不能の攻撃自体が強化して、島風を超える超神速の戦闘術で敵を完膚無きまでにたたきどめす。
その威力は破壊の創造神補正によって電改の百倍になっており、彼女をとめるものはいない、、、、。





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